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清々しい5月

連日気温の高い日を過ごしています。

でもじめじめしていなく清々しく気持ちが良いです♪

何か始めよう!!という気持ちになりますね♪

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もう春ですね♪

先日、春一番が訪れました。

いよいよ寒い冬ともお別れで、三寒四温を経て暖かい日々がやってきます♪

たまに寒い日もあともうちょっと。

これからの季節にぴったりの緑が清々しいお花がやって来ました。

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大雪の日

今日は東京都内のあちらこちらで

大雪警報がでています。

一昨日は大寒でした。さっそく大雪です。

これを乗り越えたら立春!と、前向きにさせてくれるような

かわいらしいお花が届きました♪P1190855

 

相続税逃れ防止の策

課税の公平性を保ち、過度な節税を防ぐため以下の2点が見直されます。

般社団法人の課税逃れ と 小規模宅地の特例を使った節税

 

 

般社団法人の課税逃れについて

社団法人を巡っては、相続・贈与する資産を持つ親が一般社団法人を設立し、理事に就任するなどして一族で社団法人を実質支配するケースがある。親は社団法人に資産を移転し、その後に子が理事を継げば、実質的に非課税で資産を継承できる仕組みになっている。この様に社団法人では親族間の資産継承で課税を逃れているケースが目立つため、非課税の対象を限定する。

社団法人の設立にかかる費用は登記料の6万円だけで、だれでも登記さえすれば設立が認められる。2016年の設立件数は6075件と5年で1.5倍に増えた。財務省は親族が代表を継いだ場合に非課税の対象から外すなどして節税の拡大を防ぐ。

 

小規模宅地の特例を使った節税について

親と子が別居していても子に持ち家がない場合などに特例として減税を受けられる、宅地の相続時にかかる評価額を8割減らす制度を使った節税策も防止する。

相続を受ける子が自らの建物だけを孫に贈与することで持ち家がないこととなり特例の適用を受けるケースが増えているからだ。

財務省は、子が相続時に住んでいた家がもともと子が所有していた家だった場合や、子が3親等以内の親族が所有する家に住んでいる場合などは対象外にすることなどを検討している。財務省によると特例の適用による減収見込み額を16年度で1350億円で3年で2倍近くに増えている。

スペイン風

いつの間にか終わってしまった今年の夏。

梅雨明けからずっとおかしなお天気でしたね。

夏らしい日を感じないまま、もう風とか匂いとか秋に近づいています。

ロビニエさん、新しいお花をお持ちくださいました!

オリーブ、バラ、ラムズイヤー、ゼラニウムを使用して

スペインをイメージして仕上げてくださいました。素敵です!

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梅雨ですねぇ。。

今日も雨でした。。

梅雨も早く明けて欲しいと思うのですが

今年の夏は猛暑らしいです。。夏バテしないように乗り切らないと!

ロビニエさん、紫陽花を届けて下さいました。鮮やかで気持ちが晴れます。

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